理想の国
お忙しい中、ありがとうございます。お答えいただいた内容、実態は大体、私の予想通りでした。誤解されると困るのですが、別にフランスとかドイツのアラ探しをしたり、貶めたりしたいわけじゃありません。別にかの国々に対する悪いイメージがあるわけでもないです。
なんていったらいいんでしょうか?最近はあまり見かけなくなりましたが、外国(特に欧米諸国)を必要以上に美化し、理想化し「それに比べて日本は・・」みたいな日本メディア、評論家、インテリにありがちな典型的な評論スタイルに対して違和感があったのです。
「いいたいことがあるなら、「外国(特に欧米)」の「権威」に頼らず、自分の言葉で言え」みたいな。また、保守系論者とか右翼みたいな、狭い「愛国心」を振りかざすつもりはさらさらないですけど、客観的にみて「日本ってそんなにヒドい国かな?」という疑問も。
あと、あまりに非現実的ってこと。戦後処理に関する「ドイツに見習え」論で言われているドイツ像が本当なら、ドイツ人は聖人君子の集まり、イエス様の分身みたいな人ばっかり、としか思えない・・。第一、本当に「反省」「悔い改めた」人が「私はいかに悔い改めたか?」なんて、「上から目線」で「自慢」をするものなのかな?(南ドイツ新聞の日本特派員氏など)という疑問も重なって、「胡散臭く」思っていたところ、いろいろ事実関係をあたると、個人的な印象としては、その努力は否定しないけど、特別、日本より「立派」ということは全然ないだろ?、という結論となってしまったのですが。
まあ、この手の人々にとって、事実関係は案外どうでもいいのかもしれません。どこかに自分の「理想」を体現した「夢の国」があると思っていたいのでしょう。丁度、海外に出られない江戸時代の学者が中国を過度に美化し、思い入れを深めていて、当の中国人以上に、中国古典に通じていたのと同じ感覚なんでしょうね。
今はネットが発達したおかげで、海外メディアの論調、視点も簡単にわかりますし、海外経験がある人も増えたおかげで、こういった評論スタイルはあまり通用しなくなりましたけど。
なんて、斜に構えたことばかりいってしまいましたが、
>普遍主義の理想を捨てないで次の世代には少しでもましな世界
は信じていたいですよね。
なんていったらいいんでしょうか?最近はあまり見かけなくなりましたが、外国(特に欧米諸国)を必要以上に美化し、理想化し「それに比べて日本は・・」みたいな日本メディア、評論家、インテリにありがちな典型的な評論スタイルに対して違和感があったのです。
「いいたいことがあるなら、「外国(特に欧米)」の「権威」に頼らず、自分の言葉で言え」みたいな。また、保守系論者とか右翼みたいな、狭い「愛国心」を振りかざすつもりはさらさらないですけど、客観的にみて「日本ってそんなにヒドい国かな?」という疑問も。
あと、あまりに非現実的ってこと。戦後処理に関する「ドイツに見習え」論で言われているドイツ像が本当なら、ドイツ人は聖人君子の集まり、イエス様の分身みたいな人ばっかり、としか思えない・・。第一、本当に「反省」「悔い改めた」人が「私はいかに悔い改めたか?」なんて、「上から目線」で「自慢」をするものなのかな?(南ドイツ新聞の日本特派員氏など)という疑問も重なって、「胡散臭く」思っていたところ、いろいろ事実関係をあたると、個人的な印象としては、その努力は否定しないけど、特別、日本より「立派」ということは全然ないだろ?、という結論となってしまったのですが。
まあ、この手の人々にとって、事実関係は案外どうでもいいのかもしれません。どこかに自分の「理想」を体現した「夢の国」があると思っていたいのでしょう。丁度、海外に出られない江戸時代の学者が中国を過度に美化し、思い入れを深めていて、当の中国人以上に、中国古典に通じていたのと同じ感覚なんでしょうね。
今はネットが発達したおかげで、海外メディアの論調、視点も簡単にわかりますし、海外経験がある人も増えたおかげで、こういった評論スタイルはあまり通用しなくなりましたけど。
なんて、斜に構えたことばかりいってしまいましたが、
>普遍主義の理想を捨てないで次の世代には少しでもましな世界
は信じていたいですよね。