フランスのオタク

フランスのオタク

迷える大羊 · 2012-03-28 11:13:56 UTC+9 · 投稿 #506

日本で「オタク」というと、一昔前ほどではないにしても、ポジティブなイメージは少なく、その自覚があってもなるべく表には出さない、あるいは否定しようとする人が多く、動画サイトを漁ると、こんな自虐的な作品があって思わず笑ってしまったりします。

http://www.youtube.com/watch?v=8hnVi_RFfsM&feature=related

ただ、たびたび触れた通り、日本においてなんだか後ろめたい、アニメを筆頭とする「オタクカルチャー」が現代日本文化では最も「国際競争力」があるのが皮肉というか、なんというか面白くて、たびたび雑談のネタにしてしまうわけですが。
前にも触れました通り、今、海外で最も人気のある日本人(?)シンガーは「初音ミク」と、これまた、オタクカルチャーの化身のような存在(?)だったりしますし。(フランスのテレビにも「出て」いたようで http://www.youtube.com/watch?v=ZLg6ftNVNxM&feature=related

日本同様アンチとファン・オタクとの対決があるみたいですね(笑))

ところで、あまり根拠のある話ではないのですが、Japan EXPOなどの動画を見てる限り、フランスのコスプレイヤーとかオタクってなんだかあっけらかんとしてるような気がするのですが気のせいでしょうか?
フランスに限らず、海外のオタクイベント全般に言えますが、なんか、こう楽しく騒いでるみたいで、日本のその種の人々みたいに人目を忍んで、隠れキリシタンのように行動、てな感じは全然しなかったのですが。
まあ、もっとも、日本でも昔、20数年前に比べれば大分、オタカルチャーの認知が進んではいますけれども。

それとも単にフランスの場合、日本のような同調圧力が少なく、他人の目を気にしていないだけなのか?フランスでもオタクカルチャーに拒否反応があったり、冷ややかな視線を送る向きは多いかと思われますが、フランスのオタクな人々は普段、特に学校、職場ではその趣味を「隠して」る人が多いのか?

職業とか年齢はどんな人が多いのでしょうか?といろいろ気になってしまいます。
でもまあ、ネットで海外の人々のコメントを読む(英語しかわかりませんけど)限りだと、どこの国でもこの種の人々の考えることは似たりよったりだな、という気もしたりしますけれども。