Sekkoさま

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小寄道 · 2018-07-30 02:24:25 UTC+9 · 投稿 #1055

サッカーWCについての、フランスチームの話は「目から鱗」というか腑にすとんと落ちました。
とりわけ、宗教へのスタンスというか、選手たちが施したタトゥの意味を繙かれましたが、とても徹底して真摯です。私からすれば宗教をこえた普遍性さえも示唆させます。
そして、これこそが日本人選手の欠けているところかもしれません。

フランスサッカーの世界制覇は、ISテロを克服した結果、その実績なのか・・。(もちろんパーフェクトではない)、そんな仮説を想起させます。
ライシテもそうですが、移民政策や多文化受容にしても、フランスならではの、あの「理念」に見事に包摂されていた。

それもこれも、フランスが優勝したのは、個々の選手が出自よりもまず「理念」を語り、自己の信じる宗教を敬う、なにか三色旗のもとに力を合わせるようなスピリットを感じました。
このへんは竹下さんの文章からの影響が多大ですけど・・。

まあ、戦術的にもフランス的・明晰な合理主義があったし、ラテン的な「戦う本能」をオフェンス・ディフェンス共に共有していましたね。

タイのキリスト教徒の少年ですが、私からすればまったく問題はないと思いますが・・。
一度しか旅行に行ったことないですが、タイという国は他者に対して驚くほど寛容で、かつ日本人みたいにお近づきなるとベタベタすることもありません。
それでいて、ホスピタリティはさすが仏教的な慈愛に満ちている。
ましてやキリスト教徒のコミュニティの手厚いフォローで、出家した仲間たちに逢えば、すぐに打ち解けあえるような気がします。

ちょっと気分よく書きすぎてしまいました。お許しください。
拙ブログへの度々のコメント、感謝いたします。ありがとうございました。