「疫病の精神史 - ユダヤ・キリスト教の穢れと救い」を読んで

「疫病の精神史 - ユダヤ・キリスト教の穢れと救い」を読んで

hanakogainai · 2021-07-31 11:51:59 UTC+9 · 投稿 #1181

久し振りに著者の本を手にしました。新型コロナ感染症という大災厄の続くなか、ポスト・コロナのことを予測した書物や、幾つかのコロナに纏わるものを手にしました。どれを読んでもなかなか心晴れず、鬱々とした日を送っていましたが、この本を読み始めて、気持ちが変わりました。未来が開けて、心爽やかになった気分になったのです。著者が、「おわりに」で「対神徳」の「信仰、希望、愛」に触れておられますが、希望という言葉は、「永遠に生きる」とともにこれから大事にしていこうと思いました。