歴史の身体性

歴史の身体性

古川利明 · 2006-04-24 21:12:42 UTC+9 · 投稿 #131

竹下さんのお答えを読んでいると、改めて「アングロサクソン・カルチャー」の根底にある、「ピューリタニズム」ということに思いが至ります。アンリ4世(でしたっけ?)がナントの勅令で信教の自由を認めたことなども含めて、「歴史」というのは大きいですね。その「政治談義」について、私がふと思うのは、フランスはあの大革命で国王の首を民衆の手でギロチンにかけて、チョン切っているわけですよね。これは大きいと思います。その点、イギリスの清教徒革命も名誉革命も、「革命」とはいいながらも、別に王政自体は無傷だったわけですよね。そういうところも含めて、「歴史の身体性」というのは、すごく大きな影響を与えているような気がします。