読みました~
「レオナルド・ダ・ヴィンチ 伝説の虚実」拝読しました。
とても中身の濃い本ですね!ひとつの章でそれぞれ1冊分ぐらいの知識を得た感じがしました。
お書きになっているように、私たちは最後の晩餐とか見慣れている気がしますが、実際ちゃんと見たことなどないんですよね。モナリザにしても、ルーブルで初めて本物を見たとき「案外笑ってないんや~」と思いましたし。
サチュルヌスのお話も、ちょうど読んでいた本と呼応してとても興味深かったです。(ハドリアヌス帝の回想を読んでいたのですが、その中でハドリアヌスが「不吉な土星の運行にはいつも注意を払っている」という下りがあるのです)
そういう感じで「いや~、この話おもしろいなぁ。また自分でもこれに関すること調べてみよう。」とか思って付箋を貼っていったら付箋だらけになって、まるで大量の宿題を前にしているような気になってしまいました・・・。
読み終わったとき、レオナルドダヴィンチは実は私たちが作り出した幻のような気がしてきました。レオナルドという人はいたけれど、彼について世間で喧伝されていることって、勝手に後世の人たちが作り出したものなんですね。
終章の「ルーブルで考えたこと」とってもよかったです。私はこれが読みたくて第5章までを読んだのじゃないかしら、という気がしました。ありがとうございました。
とても中身の濃い本ですね!ひとつの章でそれぞれ1冊分ぐらいの知識を得た感じがしました。
お書きになっているように、私たちは最後の晩餐とか見慣れている気がしますが、実際ちゃんと見たことなどないんですよね。モナリザにしても、ルーブルで初めて本物を見たとき「案外笑ってないんや~」と思いましたし。
サチュルヌスのお話も、ちょうど読んでいた本と呼応してとても興味深かったです。(ハドリアヌス帝の回想を読んでいたのですが、その中でハドリアヌスが「不吉な土星の運行にはいつも注意を払っている」という下りがあるのです)
そういう感じで「いや~、この話おもしろいなぁ。また自分でもこれに関すること調べてみよう。」とか思って付箋を貼っていったら付箋だらけになって、まるで大量の宿題を前にしているような気になってしまいました・・・。
読み終わったとき、レオナルドダヴィンチは実は私たちが作り出した幻のような気がしてきました。レオナルドという人はいたけれど、彼について世間で喧伝されていることって、勝手に後世の人たちが作り出したものなんですね。
終章の「ルーブルで考えたこと」とってもよかったです。私はこれが読みたくて第5章までを読んだのじゃないかしら、という気がしました。ありがとうございました。