マックス・ジャコブ
初めてお便りさせていただきます。
先生がブログで始められたマックス・ジャコブ の「回心」の記事を、何か痛いような、ハラハラするような気持ちで読んでいました。洗礼に憧れながら、いまだ求道者としてミサに出入りするだけの33歳の同性愛者の私には、MJ の闇と、そこに音もなく顕現した恩寵の温もりが、少しだけ理解できる気がしたのです。
ふと、先生が『聖者の宇宙』のジャック・フェッシュの項でお書きになった一節、「一番ありそうにもないところに与えられてこそ恩寵という名にふさわしい」が思い出されました。当時、回心後も心情的には同性愛から抜けきっていなかった弁護士、ポール・ボデが、ジャックにとっての「恩寵」の伝え手となったことは、「恩寵」の懐の深さでしょうか。
彼に現れたイエスの絹の上衣が黄色だった…というのも興味深く読みました。教会ではあまり歓迎されない色ですよね。MJ の回心の行方、楽しみにしています。
先生がブログで始められたマックス・ジャコブ の「回心」の記事を、何か痛いような、ハラハラするような気持ちで読んでいました。洗礼に憧れながら、いまだ求道者としてミサに出入りするだけの33歳の同性愛者の私には、MJ の闇と、そこに音もなく顕現した恩寵の温もりが、少しだけ理解できる気がしたのです。
ふと、先生が『聖者の宇宙』のジャック・フェッシュの項でお書きになった一節、「一番ありそうにもないところに与えられてこそ恩寵という名にふさわしい」が思い出されました。当時、回心後も心情的には同性愛から抜けきっていなかった弁護士、ポール・ボデが、ジャックにとっての「恩寵」の伝え手となったことは、「恩寵」の懐の深さでしょうか。
彼に現れたイエスの絹の上衣が黄色だった…というのも興味深く読みました。教会ではあまり歓迎されない色ですよね。MJ の回心の行方、楽しみにしています。