マクロンの件

マクロンの件

古川利明 · 2017-05-25 00:53:07 UTC+9 · 投稿 #932

ご無沙汰してます。こちらの掲示板があることを思い出して、拝見しました(最初に、こちらに投稿すれば、よかったです)。まず、「マクロンにメロメロ」ですが、申し訳ないですが、これまでの竹下さんのブログを読んでて、マクロンに関する記述を読む限り、私は「メロメロ」という以外の感覚を抱き得ませんでした。「これは、相当入れ込んでるんだなあ」と思いました。竹下さんが「不愉快に感じた」というのは、図星だったからでしょう。読んでる私が、正直、「恥ずかしさ」を感じました。竹下さんは、やっぱり、アカデミズムが本籍なので、所詮、「キレイゴト」にこだわるというのか、好きですよね。そこらあたり、私はジャーナリズムの人間なので、物事はすべからく、「ウラがあって、当たり前」とでもいうのか、「飴と鞭」、すなわち、「カネと恫喝」で物事は動きます。言い換えれば、これを糊塗するための「リクツ」をこしらえるために、掃いて捨てるほどの御用学者はいます。竹下さんから見て、マクロンが感覚的に「いいね!」というのは、全然、いいではないですか。あのマクロンってのは、年上女性を篭絡する、妙なオーラを発していますよ。特に、「浮動票=無党派層」は、それで投票した層も、必ずいますからね。もちろん、政治学的な分析は重要ですが、しかし、私はフランス文学専攻ですから、こうした「オトコとオンナが織り成す、微妙な綾」の中に真実を見い出す人間です。それで言うと、デュラスの『Hiroshima,mon amour』の、名無しの「彼女と彼」の寝物語から、心の奥深いところで触れ合って、関係が生まれる世界って、大事ですし、いいことだと思います。