聖母マリアやジャズの話
日本に最初に宣教に来たフランシスコ・ザビエルが着いたのが1549年8月15日の被昇天祭だったので、ザビエルはすぐに日本を聖母マリアに捧げたといい、聖母マリアが日本の守護聖人となっています。東京カテドラルも聖マリア大聖堂です。
そんなもの、勝手に捧げられたって…と思いますが、フランスでもルイ13世がフランスを聖母マリアに捧げていますし、フランス、ポルトガル、アメリカ、ラテン・アメリカ、みな聖母マリアが守護聖人です。知らないところでマリアつながりの乳きょうだいみたいなものでおもしろいですね。
被爆マリアはもちろん見たことがあります。熱心な研究者から詳しいレポートをもらったこともあります。被昇天祭が終戦の日にもなったことに聖母の加護を見る人もいます。
争いの口実にされるのではなく平和のよすがとなるものなら、どんな風に使い回されても聖母は満足ではないでしょうか。
2000年前にパレスティナに生きた女性の霊みたいなものがまだ存在するのかどうかは知りませんが、昨日のルルドでの祈りなど見ていると、これまで延々と彼女に託してきた多くの人々の集合エネルギーみたいなものはいつも刷新されているような気がします。
コルトレーンは、60年代、ジャズメンが次々とイスラムに改宗した中でキリスト教の霊性をサクソで歌い続けた人で、「至上の愛」の四部構成なんて、ミサの時に使っている教会もあるそうです。アフリカ正教会というのがあって、コルトレーンは聖人扱いで、「聖コルトレーン教会」というのがサンフランシスコにあるそうです。そしてコルトレーンの音楽が典礼音楽になっているようです。
コルトレーンは神への賛美、感謝、人々を愛と平和に導くことを使命にしていました。晩年はキリスト教の神というより哲学的で理神論っぽくなっていましたが。
ジャズとフリーメイスンの関係について選書メチエの『フリーメイスン』に書いています。音楽と霊性は関係が深いですね。アメリカ音楽の多くはキリスト教の素養なしには、完全に理解できないですね。
そんなもの、勝手に捧げられたって…と思いますが、フランスでもルイ13世がフランスを聖母マリアに捧げていますし、フランス、ポルトガル、アメリカ、ラテン・アメリカ、みな聖母マリアが守護聖人です。知らないところでマリアつながりの乳きょうだいみたいなものでおもしろいですね。
被爆マリアはもちろん見たことがあります。熱心な研究者から詳しいレポートをもらったこともあります。被昇天祭が終戦の日にもなったことに聖母の加護を見る人もいます。
争いの口実にされるのではなく平和のよすがとなるものなら、どんな風に使い回されても聖母は満足ではないでしょうか。
2000年前にパレスティナに生きた女性の霊みたいなものがまだ存在するのかどうかは知りませんが、昨日のルルドでの祈りなど見ていると、これまで延々と彼女に託してきた多くの人々の集合エネルギーみたいなものはいつも刷新されているような気がします。
コルトレーンは、60年代、ジャズメンが次々とイスラムに改宗した中でキリスト教の霊性をサクソで歌い続けた人で、「至上の愛」の四部構成なんて、ミサの時に使っている教会もあるそうです。アフリカ正教会というのがあって、コルトレーンは聖人扱いで、「聖コルトレーン教会」というのがサンフランシスコにあるそうです。そしてコルトレーンの音楽が典礼音楽になっているようです。
コルトレーンは神への賛美、感謝、人々を愛と平和に導くことを使命にしていました。晩年はキリスト教の神というより哲学的で理神論っぽくなっていましたが。
ジャズとフリーメイスンの関係について選書メチエの『フリーメイスン』に書いています。音楽と霊性は関係が深いですね。アメリカ音楽の多くはキリスト教の素養なしには、完全に理解できないですね。