同伴者イエス
naoさん、いつも御丁寧にありがとうございます。
>彼が刑場に向かうときにそばにいた人が「ここからはあの方が同行されます」といいます。この小説の一番すごいせりふです。私はこの言葉とともに、生きられることがキリスト教の最大のメリツトだとおもつています
いわゆる「同伴者イエス」という考え方でしょうか?私は個人的にいろいろなキリスト教の本に当たりましたが、遠藤氏のこの感覚、信仰のあり方が一番理解しやすいものでした。一人になっても、あの世へいっても常に側にいてくれ、話しかけることができる相手がいる、というのは人の精神安定にとても大きく寄与するかもしれない、と考えることはあります。
蛇足ですが個人的にメンタルな面でのキリスト教解説書でいいな、と思ったのは遠藤周作氏の「私にとって神とは?」(光文社)と日本基督教団の牧師で同志社大の付属高校で聖書科教諭の富田正樹氏の著作「信じる気持ち」(日本基督教団出版局)ですね。
>キリストに恋するというんでしょうか?
恋、で思い出しましたが、諸外国の場合はどうなのか、存じませんが、日本のキリスト教会の場合、女性比率がとても高いことに驚きます。単に私の気のせいではなく、カトリック中央評議会の統計をみても信徒の男女比は4:6。女性の方が多いんですよね。ネット上の知人であるお坊さんの話によれば、お寺には女性はあまり来ないとのこと。どうして、キリスト教は女性が多いのか、改めて不思議に感じます。
>自分も人に癪にさわる人間かもしれず、その償いに、なにかできるなんて、幸せなことだとおもつているんです
立派だとは思いますが、自分がそんな心境に本当になるものなのか、とても想像がつきません。実は私、短気、というのとは違いますし、普段は怒ることがないのですが、一度「この野郎」と思うとかなり熱くなるタイプでして、徹底的に怒り、ケンカするタイプです。周囲はびっくりしますし、あまりいいことではないのでしょうが、怒るときは徹底的に怒らないと、ストレス溜まってつらいです。まして、そんな相手の為にどうこうなんて絶対に考えないタイプ。そんな自分ですから、上のような心境が実感としてわからないのです(多少反省はしますが)。やっぱり、キリスト教に向いていないのかなぁ、なんて考えてしまいます。
>「愛することだけ」
月並みですけど、結局のところこれに尽きるんですよね。でも、これがある意味では、一番難しかったりして、と思ってしまうのですが(身内だけなら簡単ですけどね)。
>彼が刑場に向かうときにそばにいた人が「ここからはあの方が同行されます」といいます。この小説の一番すごいせりふです。私はこの言葉とともに、生きられることがキリスト教の最大のメリツトだとおもつています
いわゆる「同伴者イエス」という考え方でしょうか?私は個人的にいろいろなキリスト教の本に当たりましたが、遠藤氏のこの感覚、信仰のあり方が一番理解しやすいものでした。一人になっても、あの世へいっても常に側にいてくれ、話しかけることができる相手がいる、というのは人の精神安定にとても大きく寄与するかもしれない、と考えることはあります。
蛇足ですが個人的にメンタルな面でのキリスト教解説書でいいな、と思ったのは遠藤周作氏の「私にとって神とは?」(光文社)と日本基督教団の牧師で同志社大の付属高校で聖書科教諭の富田正樹氏の著作「信じる気持ち」(日本基督教団出版局)ですね。
>キリストに恋するというんでしょうか?
恋、で思い出しましたが、諸外国の場合はどうなのか、存じませんが、日本のキリスト教会の場合、女性比率がとても高いことに驚きます。単に私の気のせいではなく、カトリック中央評議会の統計をみても信徒の男女比は4:6。女性の方が多いんですよね。ネット上の知人であるお坊さんの話によれば、お寺には女性はあまり来ないとのこと。どうして、キリスト教は女性が多いのか、改めて不思議に感じます。
>自分も人に癪にさわる人間かもしれず、その償いに、なにかできるなんて、幸せなことだとおもつているんです
立派だとは思いますが、自分がそんな心境に本当になるものなのか、とても想像がつきません。実は私、短気、というのとは違いますし、普段は怒ることがないのですが、一度「この野郎」と思うとかなり熱くなるタイプでして、徹底的に怒り、ケンカするタイプです。周囲はびっくりしますし、あまりいいことではないのでしょうが、怒るときは徹底的に怒らないと、ストレス溜まってつらいです。まして、そんな相手の為にどうこうなんて絶対に考えないタイプ。そんな自分ですから、上のような心境が実感としてわからないのです(多少反省はしますが)。やっぱり、キリスト教に向いていないのかなぁ、なんて考えてしまいます。
>「愛することだけ」
月並みですけど、結局のところこれに尽きるんですよね。でも、これがある意味では、一番難しかったりして、と思ってしまうのですが(身内だけなら簡単ですけどね)。