パリのマリア三つ巴

パリのマリア三つ巴

Massimo · 2007-08-02 00:38:59 UTC+9 · 投稿 #212

やっと日本語が書けるようになりました。
ところで、最近ある方から「赤いスカプラリオ」というのを頂きました。一緒にもらった由来書によれば、1849ねんにパリの愛徳姉妹会のApollineAndriveauという修道女が受けたイエズス(イエス)の啓示にもとずく信心具だそうです。
さらに、驚いたことに「緑色のスカプラリオ」というのもあって、こっちは、1939年にJustineBiqueyburu修道女(パリ愛徳姉妹会)に出現した聖母に命じられて製作したのが始まり。
パリの愛徳姉妹会といえば、あの「不思議のメダル(奇跡のメダイ)」の修道会ですよね。あの御出現が1830年だから、約20年の間に3人のシスターが啓示を受け、3種類の信心グッツを世間に発信していたことになります。
その間愛徳会は救貧活動に従事していて、「霊能巫女集団」みたいにならなかった自己管理力もすごいけれど、シスター達の啓示を握り潰さない個性尊重主義みたいなところにも感心します。
それにしてもリュ・ドゥ・バックではメダルしか売ってませんよね。なんでだろ?