パラマスとクリマ

パラマスとクリマ

Sekko · 2009-06-29 20:46:06 UTC+9 · 投稿 #429

実は今、クリマのソリプシズムをパラマスとひそかにすり合わせているのです。
クリマのソリプシズムを、宗教神秘主義の中で理解しようと思ったら、Filioque はやはりまずいと思うんですよ。じゃあ、Hus や Wiklif はどうだったんだということも当然見なければならないし・・・

太陽が、直接見えないけれど父的本質であって、聖霊と子はその働きとしてキャッチ可能な光線だというパラマス的イメージはすごくよく分かるんですよ。
クリマのソリプシズムでは、私も神、あなたも神、という神の関係性があり、しかも、それはひとつの全体だというのがあって、それは、光線と光線源を分けないと(切り離すというわけではない)不可能です。集合論的に、たとえば、部分集合でも無限である(偶数習合とか)というたとえは、読むと「おおっ」と思うんですが、生き方に適用するとリアリティを失うし。クリマのソリプシズムはそのまま彼の生き方だったのがすごいんですけれど。

まあ、今のところ、もう少し読み込んで、人に紹介できる程度になってからまた書かせていただきます。