ローマ法王の発言
ご無沙汰しています。例のローマ法王の「ムハンマドは邪悪」発言で、イスラム圏を中心に大騒ぎになっていますね。特にイスラム原理主義系の連中にしてみると、「待ってました! 格好の脅しのネタが入った」っていう感じで(いちおう、法王は後で謝罪したので)、そのへんのヤクザとあんまり変わらないという感じですが(笑)、しかし、法王も「軽率の謗り」は免れないでしょう。彼は何であんなに脇が甘いというか、はっきり言って、「アホ」なんですか。ヨハネ・パウロ2世だったら、「ありえなかった」んじゃないですか。で、カトリックの信者は誰もこのことを批判しようとしないのですが。別に法王は「神」ではなく、ただの「オッサン」ですよね。で、竹下さんのファンもだれ一人、これだけアクチュアルな話題にどうして質問を寄せないんですか。組織や共同体の中にいて、その組織や、さらには「己」を自己批判できてこそ、「真に自由な精神」だと私は思うのですが…。