旧植民地との関係

旧植民地との関係

迷える大羊 · 2011-11-29 12:09:43 UTC+9 · 投稿 #492

フランス、といえば、お隣の英国と並んで、主にアフリカを中心に植民地を数多く持つ植民地帝国でしたが、旧植民地との関係、というか状況というか、メンタリティはどのようなものでしょうか?
具体的にいいますと、例えば、フランスのマスメディアにおいて、アルジェリア、ベトナムなどの旧植民地地域の否定的な側面を報道することはタブーである、報道すると、人種差別、民族差別主義者扱いされる、業務困難になるくらいのメール、FAXでの抗議行動が展開され、一方で肯定的な側面、「友好」「贖罪」を訴える記事はたとえ、事実を誇張してでも、大々的に報道される・・、みたいな。

そもそも、植民地支配に関する考え方はどうなっているんでしょう?「文明」を広げ、「発展」を促進したんだから、「いいこと」という見方が支配的なのか?それとも、「過去の過ち」ととらえているんでしょうか?

ちょっと反応しづらい話かもしれませんが。なぜ、こんなことを?といいますと、前から申し上げます通り、朝鮮学校が自宅近くにある、知人に在日の方がいる、北朝鮮の拉致問題には、すごく手前ミソで恐縮なんですが、今みたいに世間一般に広まる前から非常に関心があった・・私、韓国メディアのウォッチが半分趣味のようになっている、などなどの理由から、朝鮮半島情勢には一般的な日本人よりは関心が高い方なんですけれども、日本メディアの朝鮮半島関連報道って例を挙げるとキリがないので、省きますが、なんか、非常に不自然さを感じることが多々あるので・・。

いえ、誤解されると困るのですが、ネット上に見られる、ユーモアの欠けたレイシズム、過剰なナショナリズムに基づく中傷誹謗の類に与してるつもりは決してありません。
でも、そういうものが登場する背景、心情はわからなくもないんです、正直なところ。

思うにネットを見る限り、欧米圏において、ムスリムとかムスリム国家に関して似たような感情を抱く「ネット右翼」が多いような気がしますが、どうでしょうかね?