マンガの思い出

マンガの思い出

sekko · 2018-01-07 03:17:43 UTC+9 · 投稿 #1034

いや、今は技術がついていきません。
持って生まれた才能よりも地道な訓練とか慣れとか積み重ねが最終的にものをいう世界だと思いますよ。

私の愛読した少女漫画家は水野秀子(色紙にサインしてもらったこともあります)、わたなべまさこ、牧美也子らで、山田えいじの『ペスよおをふれ』や、ちばてつや、手塚治虫の少女漫画もよく読みました。

少年漫画は貸本ならうしおそうじの『朱房の小天狗』シリーズとか楳図かずおの恐怖ものとか、連載物なら寺田ヒロオの『背番号ゼロ』とか前谷惟光の『ロボット三等兵』とか『0戦太郎」というのもあったのは時代を感じさせます。少年サンデーの創刊号は確か40円だったような。みな、なつかしいです。

月刊少年雑誌と少女雑誌は全部読破していて、貸本屋のおじさんから母が「マンガばかり読ませていて大丈夫か」と心配してもらったと言っていました。でも、小学校を卒業してからは『ガロ』以外まったく読まなくなりました。高校からビッグコミックを読むようになり、大学院で友人の影響で少年週刊誌を再び読むようになりました。

1980年代くらいには北斗の拳とか聖闘士聖矢、キン肉マン、燃えるお兄さんとかは全巻読みましたが、何しろ日本にいないしネットもなかったのでコミック単行本になったものばかりです。少女漫画はほとんど読みませんでした。レディス・コミックは少し読んだかなあ。
萩尾望都さんは共通のバレリーナの友人がいるのでお会いしたことがあるし、2003年に東京でやったプライベート・コンサート美内すずえさんがいらしてくれましたが、お二人の作品は私の漫画読者歴と重ならないので読んだことがありません。

小さい頃にビデオゲームとかなくてよかったです。
依存症になるタイプなので、パズルにははまっていますが、ゲームには近づかないようにしています。

今はいろいろ忙しくて、ビッグコミックオリジナルとか、3年前のものがまだ読めずにおいてあります。マンガブログがあるし、ネットで読める週刊誌の連載マンガを見ているので飢餓感はないですね。フランスのBDは絵画的に優れたものが多いし、哲学的なものも少なくありません。哲学をBDにしたシリーズもあるので、それを翻訳した方が私なんかがかくり役に立つと思いますが、多分需要がないかも。

昔話をするのはけっこう楽しいのでまた長話になりました。
今日はトリオの初稽古で、今年から音楽のプラットフォームで曲を発信していく予定なので、自分たちの演奏を聴けるのも楽しみです。

仕事しなくちゃ。

ブログをセーブしようと思っているのに、毎日なにか書き留めておきたいことを見聞してしまうので、10日分くらい予約投稿にたまっています。「読みやすい」とおっしゃってくれた奇特な方もいらっしゃるのでなんとか続けるつもりです。