パリを書いてほしい
Sekkoさまがパリで暮らしはじめた頃、コレ―ジュ・ド・フランスでイヴ・ボヌフォワの講義をうけたとのこと。
それもジャコメッティについての作品論とのこと。
決して到達することのない作品は、マチエールがそぎ落とされ、イマージュは確かなフォルムとなった。
その逆のプロセスではフォルムは消失し、屹立したイメージだけを見せる。
そこに宿る「生命」だけを、アルベルトは見つめていたかっただけ・・。
ボンヌフォアではなくボヌフォワなんですね。100人近いひとが彼の講義に耳をかたむけていたんでしょうか。ゆっくり話す人だったんでしょうか? (そう思いたい)
羨ましくてしょうがない。ジャコメッティのアトリエは小空間らしいですが、なんとイマージュの実存たちが濃縮して、しかも節度のある空間というか、身が引き締まります。
須賀敦子さんがミラノを書いたように、竹下節子さんにもそろそろパリを書いてほしいです。
複雑で、強靭で、強面のパリを語ってほしいです。
でも、聴こえてくるのはバロックの瀟洒な響き、ときに猥雑なシャンソンがBGMで流れてくる。そんなパリを書いてほしい。
もちろん、私の勝手の妄想と、ないものねだりなんですが・・。
というのは、こちらでは、印象画と浮世絵・漫画、そして美食と和食・食器などがチョイスされたパリ。そう、美術と食べものばっかり。
昨日、NHKBSはそれで4時間ぐらいの特番をつくる始末でした。(半分も見ませんでしたけど)
5,6年前だったかな、全一冊のボヌフォワ全集(翻訳版宮川淳? 出版社名忘却)がでたのですが買いそびれました。もう、どこを探しても見つかりません。
最後に。コレ―ジュ・ド・フランスについての現況についても、いまどんな人が講義しているのか、それがパリ市民に受け入れれているのか・・。
Sekkoさまが興趣をそそられるものがあれば、ぜひ記事にしてください。
毎度の乱文 失礼いたしました。
それもジャコメッティについての作品論とのこと。
決して到達することのない作品は、マチエールがそぎ落とされ、イマージュは確かなフォルムとなった。
その逆のプロセスではフォルムは消失し、屹立したイメージだけを見せる。
そこに宿る「生命」だけを、アルベルトは見つめていたかっただけ・・。
ボンヌフォアではなくボヌフォワなんですね。100人近いひとが彼の講義に耳をかたむけていたんでしょうか。ゆっくり話す人だったんでしょうか? (そう思いたい)
羨ましくてしょうがない。ジャコメッティのアトリエは小空間らしいですが、なんとイマージュの実存たちが濃縮して、しかも節度のある空間というか、身が引き締まります。
須賀敦子さんがミラノを書いたように、竹下節子さんにもそろそろパリを書いてほしいです。
複雑で、強靭で、強面のパリを語ってほしいです。
でも、聴こえてくるのはバロックの瀟洒な響き、ときに猥雑なシャンソンがBGMで流れてくる。そんなパリを書いてほしい。
もちろん、私の勝手の妄想と、ないものねだりなんですが・・。
というのは、こちらでは、印象画と浮世絵・漫画、そして美食と和食・食器などがチョイスされたパリ。そう、美術と食べものばっかり。
昨日、NHKBSはそれで4時間ぐらいの特番をつくる始末でした。(半分も見ませんでしたけど)
5,6年前だったかな、全一冊のボヌフォワ全集(翻訳版宮川淳? 出版社名忘却)がでたのですが買いそびれました。もう、どこを探しても見つかりません。
最後に。コレ―ジュ・ド・フランスについての現況についても、いまどんな人が講義しているのか、それがパリ市民に受け入れれているのか・・。
Sekkoさまが興趣をそそられるものがあれば、ぜひ記事にしてください。
毎度の乱文 失礼いたしました。