小寄道さま

小寄道さま

Sekko · 2018-09-17 06:54:52 UTC+9 · 投稿 #1079

これを読んだ後、夕方の公営放送のニュースで日本のことをやっていて、日本では働いている人のストレスが大きすぎて、「泣く」セラピーが大はやり、というのを紹介していました。子供が死ぬとかの悲しいフィクションの映像を見せてみんなで涙を流してすっきりするという催しです。

私は日本の雑誌をネットで定期的に読んでいますがそんなものを知りませんでした。でも、まるで日本で大はやり、みたいな報道のされ方で、今は日本やフランスの30代くらいのジャーナリストが、ステレオタイプかサブカルみたいなものばかりを拾っているのでしょうか。

コレージュ・ド・フランスは今でも、登録もなしで無料で誰でも行けるのでその文化価値は素晴らしいと思います。昼間はリタイアしたシニアが多いです。
私は学生時代、ソルボンヌの講義もいろいろ聴講しようと登録していましたが、階段教室で教授も点にしか見えなくて、集中できませんでした。ルーブル美術館付属の学校にも聴講生として通っていましたが、これもスライドが多くて暗くなるとよく居眠りしてしまいました。でも聴講生カードを持っているとすべての国公立美術館博物館は無料だったので続けましたが。

日本の大学院ではずっと少人数のクラスばかりだったので数が多いクラスは無理だったのです。一番長続きしたのは高等研究所でした。

思い出はいろいろありますが、この先「パリ語り」というのは多分しないでしょう。
今は多くの方がブログやFacebookで情報を発していらっしゃいますし。

若い頃にネットがなくてよかったと思います。
きっとせっせとブログなどを更新することで満足して片端から忘れていったかもしれません。猫ブログとかイラスト・エッセイのブロガーになっていたかも。

今でも、ここ10年ほどブログを書くことで、覚書のつもりだったのに、何となく記録したことで安心して、何を書いたかどんどん忘れていきます。何か興味があることができて日本語で検索してみたら自分のブログが出てきたりというのもよくあります。

でも、ブログを愛読してくださっている方もいらっしゃるのでがんばって続けます。
(ブログの内容をまとめて出版したいと言ってくださる話もあるので期待しています)