小寄道さま
仕事が詰まっているのに、参院選の結果をずっとフォローしていて後悔しているところです。
れいわ新選組から重度障碍者を二議席という奇策は、実現すると、確かに「画期」的だなあと思います。
「生産性」議論はおろか、「尊厳」議論にも大きな問いを投げかけることでしょう。
ヴァンサン・ランベールの個々のケースについては、私としてはブログに書いたように、自分を愛してくれている人たちが和解できることを優先するという選択に落ち着きます。(今回のヴァンサンの場合は和解したのではなく、母親側が諦めて受け入れたというだけです。だから遺恨は残ったでしょうし、残念ながら彼が悦びに満ちて天に召された、とは思えません。)
フランスは尊厳死の認められ方は曖昧で、今回も、栄養を断って衰弱死させたことで、苦しませた、医療麻薬か何かによる安楽死なら安らかに逝けたのに、という議論もありました。
尊厳は生命そのものに宿るもので、障碍の有無だとか自立度とは関係がないと私は思います。(といっても、例えばある種の医学者が自分たちのパフォーマンスのために、本来なら生きていけないものを無理やりに延命するというのは問題外ですが。)(そして私個人の場合は、尊厳も生産性も関係なく、私に近く私を愛してくれる人たちが互いに納得してくれるならどうしてくれてもいいですよ、途中で方針を変えてもいいですよ、という感じです。何かもう魂が体から抜けて別のことを始めている気がします。)
最近のブログで「プラセボ効果さえ無知なる小生」などと卑下なされていましたが、私の勝手な言葉遣いのせいでそんなことおっしゃらないでください。マダガスカルにまつわる話で、若者との関係などの考えを深めさせてくださったのは小寄道さんです。ブログも楽しみに読ませていただいています。
秋には朝倉彫塑館に行こうと楽しみにしているんですよ。(谷中には知り合いの「谷中猫町カフェ29」(今は閉店したそうです)に行ったのがもう6年くらい前です。その前はパントマイムのヨネヤマママコさんとお食事に行き、久しぶりに見た和式トイレのあまりにもの清潔さに驚いたのを覚えていますが、朝倉彫塑館のこととか全然知りませんでした。小寄道さんのおかげです。)どんどん発信をお続けください!!
れいわ新選組から重度障碍者を二議席という奇策は、実現すると、確かに「画期」的だなあと思います。
「生産性」議論はおろか、「尊厳」議論にも大きな問いを投げかけることでしょう。
ヴァンサン・ランベールの個々のケースについては、私としてはブログに書いたように、自分を愛してくれている人たちが和解できることを優先するという選択に落ち着きます。(今回のヴァンサンの場合は和解したのではなく、母親側が諦めて受け入れたというだけです。だから遺恨は残ったでしょうし、残念ながら彼が悦びに満ちて天に召された、とは思えません。)
フランスは尊厳死の認められ方は曖昧で、今回も、栄養を断って衰弱死させたことで、苦しませた、医療麻薬か何かによる安楽死なら安らかに逝けたのに、という議論もありました。
尊厳は生命そのものに宿るもので、障碍の有無だとか自立度とは関係がないと私は思います。(といっても、例えばある種の医学者が自分たちのパフォーマンスのために、本来なら生きていけないものを無理やりに延命するというのは問題外ですが。)(そして私個人の場合は、尊厳も生産性も関係なく、私に近く私を愛してくれる人たちが互いに納得してくれるならどうしてくれてもいいですよ、途中で方針を変えてもいいですよ、という感じです。何かもう魂が体から抜けて別のことを始めている気がします。)
最近のブログで「プラセボ効果さえ無知なる小生」などと卑下なされていましたが、私の勝手な言葉遣いのせいでそんなことおっしゃらないでください。マダガスカルにまつわる話で、若者との関係などの考えを深めさせてくださったのは小寄道さんです。ブログも楽しみに読ませていただいています。
秋には朝倉彫塑館に行こうと楽しみにしているんですよ。(谷中には知り合いの「谷中猫町カフェ29」(今は閉店したそうです)に行ったのがもう6年くらい前です。その前はパントマイムのヨネヤマママコさんとお食事に行き、久しぶりに見た和式トイレのあまりにもの清潔さに驚いたのを覚えていますが、朝倉彫塑館のこととか全然知りませんでした。小寄道さんのおかげです。)どんどん発信をお続けください!!