境界領域
死とか誕生とか、そういう境界状態って、不思議なことがよく起こるみたいで私もよく耳にします。臨死体験とかも、全く脳内の幻覚なのか、外界からの刺激とも関係があるのか、分かんないですね。ともあれおじいさまのご冥福、お祈り申し上げます。
お母様のご様子、親を失うような極限状態ではだれでも、統御ができずにいろんな姿が出てくるのだと思います。
こういう風に観察したり分析したり批判することができるのって、自分の中にもそういう部分があるからかもしれません。私の近くに、アダルトチルドレンと正反対の人物が一人いますが、その人がもし、わんわん泣くおかあさまを見たら単純に気の毒に思うでしょうし、気持ちが醒めたのを見ても、泣くだけ泣いて落ち着いたのかな、よかったな、と思うでしょう。
ところが私のような人間は、自分は制御できないか逆に感情をブロックするでしょうし、でも、他人の反応はあれこれ分析するかもしれません。
みな、それぞれの眼鏡を離れられませんが、それぞれのできる範囲で、悲しんでいる人に寄り添ってあげましょう。誰かの一番の愛情の対象でいたいと思う気持ちは、煩悩の代表みたいなもので、そこから逃れられない人は苦しいと思います。愛するとか愛されるというのは決まった状態じゃなく、その都度の行為の選択を可能にする心の向きと一種の寛大さに拠るような気もします。
愛の独占という苦しみの連鎖から逃れて「悟り」や感謝の境地に至れるかどうかは、その人の努力によることもあるでしょうし、偶然とか、それこそ恵みによることもあるのでしょう。祈りって、多分そのためにも役に立つんでしょうね。
でも最初からアダルトというか、そういう愛の独占なんて感覚を持ち合わせていない人も実際にいるわけで、羨ましい限りですが、そういう人を見てると気づきや学びがあります。
私なんか、こっちに決して迎合しない猫と生活していて、愛することの距離感やらいたずらな要求を持たないことやらを日々学習させられてます。
人間の完成や心の発達が、体の機能とか知能とかとは別だというのはよく分かります。ジョークの例で言えば、やっぱり、うけたい、とか、人からどのように見られたいかという「他人の目」が、不自然さを招くんですね。でも、「少しでもよく見られたい」という気持ちが全然ない自然体でも、また向上がないでしょうし難しいところです。
何事も、試行錯誤の歴史をくぐり抜けていくのが結構厳しい過程だというのは同感です。太陽丸さんの個性や感性や霊性の大いなる発展をお祈りしてますね。とりあえず、おかあさまに優しい言葉をかけてあげられてはいかがでしょう。きっとすごく嬉しいと思います。
お母様のご様子、親を失うような極限状態ではだれでも、統御ができずにいろんな姿が出てくるのだと思います。
こういう風に観察したり分析したり批判することができるのって、自分の中にもそういう部分があるからかもしれません。私の近くに、アダルトチルドレンと正反対の人物が一人いますが、その人がもし、わんわん泣くおかあさまを見たら単純に気の毒に思うでしょうし、気持ちが醒めたのを見ても、泣くだけ泣いて落ち着いたのかな、よかったな、と思うでしょう。
ところが私のような人間は、自分は制御できないか逆に感情をブロックするでしょうし、でも、他人の反応はあれこれ分析するかもしれません。
みな、それぞれの眼鏡を離れられませんが、それぞれのできる範囲で、悲しんでいる人に寄り添ってあげましょう。誰かの一番の愛情の対象でいたいと思う気持ちは、煩悩の代表みたいなもので、そこから逃れられない人は苦しいと思います。愛するとか愛されるというのは決まった状態じゃなく、その都度の行為の選択を可能にする心の向きと一種の寛大さに拠るような気もします。
愛の独占という苦しみの連鎖から逃れて「悟り」や感謝の境地に至れるかどうかは、その人の努力によることもあるでしょうし、偶然とか、それこそ恵みによることもあるのでしょう。祈りって、多分そのためにも役に立つんでしょうね。
でも最初からアダルトというか、そういう愛の独占なんて感覚を持ち合わせていない人も実際にいるわけで、羨ましい限りですが、そういう人を見てると気づきや学びがあります。
私なんか、こっちに決して迎合しない猫と生活していて、愛することの距離感やらいたずらな要求を持たないことやらを日々学習させられてます。
人間の完成や心の発達が、体の機能とか知能とかとは別だというのはよく分かります。ジョークの例で言えば、やっぱり、うけたい、とか、人からどのように見られたいかという「他人の目」が、不自然さを招くんですね。でも、「少しでもよく見られたい」という気持ちが全然ない自然体でも、また向上がないでしょうし難しいところです。
何事も、試行錯誤の歴史をくぐり抜けていくのが結構厳しい過程だというのは同感です。太陽丸さんの個性や感性や霊性の大いなる発展をお祈りしてますね。とりあえず、おかあさまに優しい言葉をかけてあげられてはいかがでしょう。きっとすごく嬉しいと思います。