そうですか。
いいですね。私も今回はぜひ見に行こうと思っていたんですが、あきらめて、でも、ケース越しに遠くから止まらないで見るだけなら私は目が悪いしあまり意味がないかなあと思ってたんですが、ぼやけた感じがかえって本物って雰囲気もあるんですね。私は、聖骸布は一世紀のものだと思います。
前に講談社から『聖骸布の男』というのを出して、実物大の精密写真を付録に付けたんですが、私は実物大コピーをなめるように見た時にはじめて、これは尋常じゃないなあと思いました。「母の視点」で考えたことはなかったですが、なまなましい「息子の遺品」なんて見たくないです。あれだけの出血と暴力の後での復活の姿がどうなってたのかを考えるだけで怖いし。ルルドはその点生々しさがないので落ち着きます。いつかどうぞ。
前に講談社から『聖骸布の男』というのを出して、実物大の精密写真を付録に付けたんですが、私は実物大コピーをなめるように見た時にはじめて、これは尋常じゃないなあと思いました。「母の視点」で考えたことはなかったですが、なまなましい「息子の遺品」なんて見たくないです。あれだけの出血と暴力の後での復活の姿がどうなってたのかを考えるだけで怖いし。ルルドはその点生々しさがないので落ち着きます。いつかどうぞ。