「原子雲」パリ公演

「原子雲」パリ公演

槻宅聡 · 2011-02-09 18:50:35 UTC+9 · 投稿 #565

2月 7日(月)にお書きになった「2007年11月に日本文化会館で・・・」をちゃんと読んでおりませず失礼しました。「原子雲」パリ公演の共演者でいらしたのですね!しかもその前に国立能楽堂での上演をご覧になっているとは。

>伝統芸能の方がカトリック信徒というのも

楽屋で個々の宗教の話はしませんのでわかりませんが、ほぼ日本社会の縮図と考えていただいていいのではないでしょうか。つまりキリスト教徒もごく少数はいると思います。お葬式のときにはっきりすることが多いようです。ちなみに私の謡の先生は「エホバの証人」でした(上品な芸で高名な人でした)。

> 邦楽とランス・バロックが語り物として近いところにあること

今、そのあたりを参照しています(さっき図書館で借りてきました)。面白いですね。

私が竹下さんにお目にかかりたいと思った一番の動機は「魔多羅神」(またらしん)です。天台宗の秘仏(神)とされており、念仏行の守護神となっていますが、強烈な祟り神でもあり、芸能(猿楽)との関係で「芸能神」として論じられてきました。
私は「魔多羅」がMATERだと思っており、聖母崇敬の歴史からも何かが浮かび上がってくるのではないかと思っているのです。

16日にパリを発ちますが、19:55CDG出発の便なのでこの日も午後3時頃までなら大丈夫と思います。