おもしろい考え方ですね。
すごくあたってると思います。大体、ヴァティカンなんかはそのへんのところをよく分かってて、巨大サーヴァーというかハイパーリンク空間のヴァーチャル国家だし。私は昔から聖人システムのネットワーク論を語っていたのです。たまに、聖遺物というアイテムがあったりして。
実際のコミュニティの人間関係や地縁血縁に縛られやすい宗教や、生神だの教祖を拝まなければならない宗派よりも逸脱するリスクが少ないかなあ、とも思います。
アイドルはそのまま「偶像」のことですよ。で、一神教は呪術の基盤になリがちな偶像崇拝を硬く禁止したのですが、ま、キリスト教だけは、三位一体の一角はイエスという人物ですから、聖人崇敬と共にかなりユルイわけです。
実は私も今書いている本に、キリスト教文化圏をITのアーキテクチャ型にたとえているところです。つまり、キリスト教という初期前提がなく、表面だけ民主主義とか自由とかをインストールする非キリスト教国は、果たして本当に今の国際社会というゲームに参加できるのか、という問題です。
欧米のメンタリティは違うし、信教の自由は一応あるし、政教分離もヨーロッパの各国のシステムも違うんですが、それらは所詮キリスト教という同じアーキテクチャの中でカスタマイズされて変化してきたものであり、同じ言語を共有している部分はあるのです。
日本もいろんな国際条約を批准してますが、それって、私たちが、新しいネットワークにログインする時に、ほとんど読みもしないで、「以上の利用規約に同意しますか」「はい」みたいな形でやっているんじゃないかなあと思って。
そういう世界で、既成宗教も含めて、うまくカスタマイズしてフィードバックして初音ミクのコンサートみたいにリアルの連帯感間で形成できるのか、あるいは単に自室でガラパゴス化するしかないのか、情報環境を見極めてリテラシーとスキルとを磨く必要があると思います。あ、頭が執筆モードなので話がずれたかもしれませんが、ごめんなさい。
実際のコミュニティの人間関係や地縁血縁に縛られやすい宗教や、生神だの教祖を拝まなければならない宗派よりも逸脱するリスクが少ないかなあ、とも思います。
アイドルはそのまま「偶像」のことですよ。で、一神教は呪術の基盤になリがちな偶像崇拝を硬く禁止したのですが、ま、キリスト教だけは、三位一体の一角はイエスという人物ですから、聖人崇敬と共にかなりユルイわけです。
実は私も今書いている本に、キリスト教文化圏をITのアーキテクチャ型にたとえているところです。つまり、キリスト教という初期前提がなく、表面だけ民主主義とか自由とかをインストールする非キリスト教国は、果たして本当に今の国際社会というゲームに参加できるのか、という問題です。
欧米のメンタリティは違うし、信教の自由は一応あるし、政教分離もヨーロッパの各国のシステムも違うんですが、それらは所詮キリスト教という同じアーキテクチャの中でカスタマイズされて変化してきたものであり、同じ言語を共有している部分はあるのです。
日本もいろんな国際条約を批准してますが、それって、私たちが、新しいネットワークにログインする時に、ほとんど読みもしないで、「以上の利用規約に同意しますか」「はい」みたいな形でやっているんじゃないかなあと思って。
そういう世界で、既成宗教も含めて、うまくカスタマイズしてフィードバックして初音ミクのコンサートみたいにリアルの連帯感間で形成できるのか、あるいは単に自室でガラパゴス化するしかないのか、情報環境を見極めてリテラシーとスキルとを磨く必要があると思います。あ、頭が執筆モードなので話がずれたかもしれませんが、ごめんなさい。