ありがとうございます

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迷える大羊 · 2011-08-04 21:51:37 UTC+9 · 投稿 #643

連続投稿におつきあいいただき、ありがとうございます。
アメリカって情報が多すぎて却ってわかりづらい、アメリカ自体、州により、人種により様相が全然違う、また、政治・軍事・経済情報が多く、一般人の生活というか、価値観についてはあるようで少ない。また、「あめりか なう」の著者は元新聞記者で、わかりやすく、要領よく、適度に笑いを入れて、そこそこ文章がよくまとまっていた、あとは、話の要所、要所に出てくる、猫のシュールなマンガ・イラストが面白かった、が読んだ理由でしょうか。

しかし、まあ、世界的にみて日本(およびその影響を色濃く受けた韓国)の学校の団体行動、集団行動重視は世界的にみても珍しいような気がしますね。
すでに始まっている夏の全国高校野球なんか、アメリカ人とかフランス人は絶対に理解してくれないだろうなぁ、なんて思います。
先輩、後輩の厳しい上下関係、月月火水木金金の猛練習、全員丸刈り、さらに輪をかけて、わざわざ最も気候の厳しい時期を選んで過酷な連続試合・・「ここは海兵隊か!特殊部隊か!」とか、最悪「日本には軍国主義の亡霊が未だに云々」なんて言われそうな気がしますが(笑)。

まあ、もっとも、それが日本の治安の良さ、震災でも崩れない秩序、我慢強さにつながっている面もあると思いますので一概に悪いとかいいとかは言えないのでしょうけど・・。

社会的な面での人種差別は、世の中の進歩とか人々の意識向上で無くせますけれども、恋愛とか結婚といった理屈で割り切れない心の動き、心の奥底の部分での偏見とか壁は容易に崩れないし、なくなるまでにはまだまだ時間がかかるだろうなぁ、って思います。

あと、社会的、法制度が変わっても、本音とか意識の奥底レベルで、男性が主に働き、家族を養い、女性は、それに乗っかって家を守りという固定観念が続く限りは、国際結婚、となると男性側は収入、生活レベルが高い、いわゆる先進国国民、女性は(実際にそうかどうかは別にして)経済レベルの低い地域、国の出身・・・、みたいな組み合わせが多数なんてことが、まだまだ続くんでしょうね。もしかしたら、男らしさ、女らしさの定義、観念が変わらない限り変わらないかも、です。

ところで、妻側の親戚に日系移民(日系ブラジル人)の人がいるのですが、彼の息子は現在、ドイツ系の女性と付き合っているみたいです。
客観的根拠のない私見ですけど、ブラジルなど、南米、ラテンアメリカの出身者って人種、民族不明な外見の人が多いように思えます。

つまり、北米、アングロアメリカに比べると人種のミックス、シャッフルが進んでいる、少なくとも壁は低いように見えるのですが、どうなんでしょうね。どなたか南米方面の人種、民族事情に詳しい人にお教えしてもらいたいところです。