Melomaneさん
ご愛読ありがとうございます。
>>この時代、フランスやイタリア、ドイツなど各国にそれぞれ固有の身体の動きやきまりといったものが存在したのでしょうか?
いえ、基本的にはギリシャ・ローマに起源を持ち、ダンスや音楽に関しては、ルネサンス以降、イタリア経由で来たものがフランス、ドイツ、イギリスに広まったと思います。
演劇のジェスチュエルは特にフランスで発展しました。バロック・バレーの理論書もピエール・ラモーのが一番重要だと思います。
でも、当時よりかえって今のほうが、フランス系、イギリス系、と、踊りの解釈が違ってきて、それがだんだん固定しているような気がします。
>>楽器や音楽を演奏する時に生まれる身体の動きに関して書かれた当時の評論や本などがありましたら一度読んでみたいです。
一番古いダンス理論で英訳されているのが
http://www.amazon.fr/De-pratica-seu-arte-tripudii/dp/0198165749/ref=sr_1_1?s=english-books&ie=UTF8&qid=1333197896&sr=1-1
で、私ももってますが訳者のバルバラ・スパルチのワークショップで実際に踊って納得できました。
他の理論書もありますが、結局、図や文だけでは分からないのが実情です。
体の動きに注目した演奏理論は知りませんが、当時の演奏家はみなダンスのステップなどを知っていたので、フレージングとか、アクセントとかを把握して、自然に踊りを感じていたと思います。
長い音符が、踊りの時に着地に当たる部分か、爪先立ちになる部分かなどによって、弾くときの雰囲気はすごく変わってきます。
楽しいですよ。
>>この時代、フランスやイタリア、ドイツなど各国にそれぞれ固有の身体の動きやきまりといったものが存在したのでしょうか?
いえ、基本的にはギリシャ・ローマに起源を持ち、ダンスや音楽に関しては、ルネサンス以降、イタリア経由で来たものがフランス、ドイツ、イギリスに広まったと思います。
演劇のジェスチュエルは特にフランスで発展しました。バロック・バレーの理論書もピエール・ラモーのが一番重要だと思います。
でも、当時よりかえって今のほうが、フランス系、イギリス系、と、踊りの解釈が違ってきて、それがだんだん固定しているような気がします。
>>楽器や音楽を演奏する時に生まれる身体の動きに関して書かれた当時の評論や本などがありましたら一度読んでみたいです。
一番古いダンス理論で英訳されているのが
http://www.amazon.fr/De-pratica-seu-arte-tripudii/dp/0198165749/ref=sr_1_1?s=english-books&ie=UTF8&qid=1333197896&sr=1-1
で、私ももってますが訳者のバルバラ・スパルチのワークショップで実際に踊って納得できました。
他の理論書もありますが、結局、図や文だけでは分からないのが実情です。
体の動きに注目した演奏理論は知りませんが、当時の演奏家はみなダンスのステップなどを知っていたので、フレージングとか、アクセントとかを把握して、自然に踊りを感じていたと思います。
長い音符が、踊りの時に着地に当たる部分か、爪先立ちになる部分かなどによって、弾くときの雰囲気はすごく変わってきます。
楽しいですよ。