オーストラリア/会社の神棚

オーストラリア/会社の神棚

迷える大羊 · 2009-03-05 20:28:04 UTC+9 · 投稿 #408

>オーストラリア

確かに、アメリカやらヨーロッパに比べ、人種に関してはあけすけにいうらしいですね。例の反捕鯨運動も欧米本土よりむしろ盛んで、人種偏見と思われても致し方ないようなTV番組が作られたりもしたようですし。
ただ、一方で日本語学習者とか日本在住歴がある人も欧米諸国の中では多い部類に入るらしく、実際、オーストラリア行きの飛行機にはオーストラリア人が大勢乗ってましたし、北海道などはスキー、スノボーをやりに来る人も多いようです。

まあ、白豪主義というか純血主義に関しては日本や日本人もあまりオーストラリアを悪くはいえないでしょうね。
そもそも、日本のベトナム難民などの難民受け入れ数はオーストラリアを遥かに下回りますし、最近、日本に居住する外国人数は見た目にもはっきりわかるくらいに増えましたけど、それでも欧米、オーストラリアに比べれば比率的にも、数的にも、まだまだであるにも関わらず、国籍認定を緩める法改正などがあると本音レベル(特にネット)で、かなり激しく拒否反応を示す人が多いですし。
この辺り(外人に対する本音)はどっちもどっちって感じです。でも、オーストラリアに日本人が大挙して移民した歴史や事象なんてありましたっけ?ほとんどがビジネスがらみの滞在か観光客かで、日系移民の話なんて全然聞いたことないですけど。

>会社の神社

宗教的、思想的に深いわけがあるのではなく、建設関係だからだとも思います。くだんの朝礼の名称も「安全朝礼」ですし。日本の建設・土木関係って地鎮祭などもともと神道のお世話になることが多いので、その延長でしょう、多分。

異論はいろいろあるかもしれませんが、キリスト教って元々が現世利益を追求する宗教ではないって建前があるし、特に日本のキリスト教は少数派故なのか、純粋で、特にプロテスタント保守派(F派)などは現世利益を追求しないことをプライドの拠り所としてる場合も多いわけで、こういう素朴なニーズ(工事安全、商売繁盛)に応える「営業努力」をあまりしなかったことから、日本において「安全」「商売繁盛」に関することは「神道」へ、と相成った理由かな、と愚考するのですが、どうなんでしょうね。