ギグー女史

ギグー女史

Sekko · 2006-05-22 21:58:18 UTC+9 · 投稿 #66

そうか、ギグーさんと政治的な話をするということはなぜか考えつきませんでした。彼女が私を覚えているかどうか知りませんが、彼女のENAの同級生が私の町に住んでいて、バロック音楽好きなので、私たちのコンサートにも来たのです。で、その人の奥さんがガボン出身のジャーナリストで、前のだんなさんがガボンで殺されたとか、その子供がうちの向かいの小学校に通ってて、そのガボンのジャーナリストが旦那の同窓生であるギグーを看板にして、アフリカの女性の会みたいなのをやってて、そこのテーマソングみたいなのを私のトリオの友人が作曲して、私の別の友人(いっっしょに踊ったことがある)に歌わせて、それにみんな当然ながら社会党が関わっていて、でもうちの町はUDF之市長で。ギグーは隣町から国会議員の選挙に出てて。しかし途中で私のダンスの友人である歌手とガボンが喧嘩して、そのうち作曲者である私の親友のゲイと歌手も冷たい関係になり、間に入った私もあわててと、なかなか複雑な関係になってまして・・ギグーみたいなビッグネームをつれて歩いてるとみんな権力とか利権に迷うようだし、特にガボンのジャーナリストはほとんど虚言癖だったんですよ。目いっぱいギグーを利用して。私の周りにはmilitants socialistes が多いのですが、EXPOをしてもコンサートをしてもギグーとか来ると即政治色ができて、私は敬遠しています。
ギャルソンは黒人の奴隷や召使を何歳でもボーイとかガールとか呼ぶのと同じですね。アフリカのフランス人宅では今でも黒人をボーイとか平気で呼んでます。アメリカの初期、南部では、黒人の人口の五分の三が統計に入れられました。黒人男一人につき五分の三人前だったわけです。
マドモワゼルだとはっきり分かってる知り合いにだったら、マダムと言って訂正されることもありますね。まあ普通はマダムですね。娘とお店に入って「ボンジュール、メドモワゼル」とか言われたら、うれしいというより不愉快です。財布を持っているほうを尊重しろ、と言いたくなります。朝市などに行ったら、誰にでも「マ・プチット・ココット」とか声をかけてますね。