小寄道さま

小寄道さま

Sekko · 2018-08-05 19:12:27 UTC+9 · 投稿 #1062

あのシリーズは後2回です。その後に小寄道さまの『沖縄スパイ戦史』のブログに関して少し書きました。予約投稿をずらす暇がなかったので少し遅れます。すみません。

アルジェリア系の新聞の見出しはcourrier internationalに出ていませんでした。
そういえば、1998年に活躍したジダン選手も、アルジェリア移民出身とはいえ、アラブ人ではなくベルベル人、アルキだったので、その辺は当時、現地ではどう言われていたのでしょうね。

今はジダンのフランス白人の奥さんとの二世も活躍しています。どんどん混ざっていくのが一番いい形なのかも、と思ってしまいます。

ブログで触れていらっしゃった東京医大の事件にもあきれますが、三浪以上の学生にも同様に減点していたそうで、それは留年率が高く国家試験の合格率が低いからだそうです。女性医師は産休などの可能性のために就職率が悪いからということですから、要するに、ジェンダー差別というより、ひたすら、企業としての大学ブランドのパフォーマンスをよくするために調整しているということですね。

フランスは、医学、法学は基本的に国立大学しかありませんから、公平で、公平にしたら過半数が女子学生となっているのが現状です。ただフランスは一番のエリートコースは医学でも法学でもなくエンジニア系グランゼコール(エンジニアと言っても英語の技術者としうエンジニアではなく要するに管理職養成コース)なので、そこではさすがに男子学生が圧倒的に多いです。ブルジョワ家庭に生まれて家族の支援を受け家庭教師がつくと言ったタイプの学生が一番多いですね。

アメリカでの医学世界も「ガラスの天井」が半端ではないらしく、名を成した女性医学者が私財を投じて欧米の女性医学生と医師を援助する財団を作り、個々の悩みに電話で答えるスタッフもいるケースがあります。英仏スペイン語が使われるので、日本は「遠い」かもしれません。