テレサさま

テレサさま

Sekko · 2020-07-06 07:14:14 UTC+9 · 投稿 #1129

そうですね。あの「日本、死ね」の時も私はショックでしたが、ネット上のコメントなどで、「死ね」とか「死ねば」とか「終わってる」などの言葉のハードルが低いのは知っていたので、「目で見る」限りは、なんとなく慣れてしまって、子供のひどい虐待などの記事を読んだりすると頭の中で「この親、死ねば」というフレーズが浮かぶことに自分で驚いたことがあります。

それこそブログに書いたように、子供のころは禁句だったので今でも口にはしませんが、今の人って、いろんなゲームで「死んだ、殺された」など、と口にするのも普通みたいなので、親のコントロールも難しいでしょうね。私の母は空襲を体験した人で、目の前で死んでいく人を見たトラウマがあったので、ほんとに「死ぬ」という言葉が嫌だったんだろうと思います。

私は中学生から社会人まで、時々頼まれて日本語の個人レッスンをしているのですが、みんな、マンガで日本語を覚えるので、マンガの口語は私よりよく知っている人もいます。
でも、ネイティヴでない日本人が日本人と話すには、完全に「仲間」の関係でなければ、やはり敬語を使うのが大切だよ、と教えています。

それにしても、確かに、変な言葉でも目で見るだけでも慣れてしまうのに、テレビで大声で女の子キャラに叫ばせるなんてあんまりだと思いますが、あれも「慣れてしまう」んでしょうね。

どうせなら、バランスをとるために、「ぼーっと生きててもいいんだよ」って言葉も耳にしたいですね。

ともかく、子供たちに接する親世代、祖父母世代が、意識してきれいな言葉、思いやりの伝わる言葉を使い続けることが大切だと思います。

私は今も親に感謝していますから。