テレサさま

テレサさま

Sekko · 2020-07-07 19:02:44 UTC+9 · 投稿 #1131

ご愛読ありがとうございます。

『アメリカにNO…』は私のつけたのは『犬の帝国と猫の共和国』というタイトルだったんですよ。
犬型のストラクチャーが必要だというのもよく分かります。でも私は相変わらず猫たちに教えられています。

犬はやはり「一対一の関係性」で、私の犬はバレエの友達にもらってきてから15年も生きてくれた犬だけ。タクシーの中で私の膝にのせていたカゴの中のあの子を忘れません。

愛するペットが、子供から大人になって年取って死んでしまうというサイクルを見るということは子供にとって、代え難い体験になるとつくづく思います。

あの本は、その前に書いたバロック音楽の本(音楽之友社)、『聖女の条件』(中公)に続く、゜ユニヴァーサリズム擁護の三部作なのです。フランスの状況はその後どんどんとネオリベ資本主義の功利主義へと突き進んでいきましたが、私の立場は変わりません。

私の伝えるメッセージを必要としてくれている人に届くといいのですが。
何を書く時も、できるだけ誠実に、嘘をつかないことを心がけているので、自分でも、いろいろ読み返してみて変な話ですが、「同志の書いた本だなあ」と思ってしまいます。

「コロナ後のミサ」については最近すごく面白いエピソードを知りました。ブログで紹介するか、『カトリック・サプリ』の連載で紹介するか迷っています。

まあ結論を言えば、ミサに行くとか行かないかをストレスの種にしないで、自分が周りの誰かに役に立てることがあれば少しでもやっていきましょう、ということにつきますが。