アルメニアのこと

アルメニアのこと

小寄道 · 2020-12-17 00:19:25 UTC+9 · 投稿 #1156

アルメニアのことで想い出したことがあります。
もう、30年以上の前になりますが、飲みの席で或るアメリカ青年と意気投合したことがあります。
白人なのにソウルとかブルースが好きで、当時では珍しい真面目なタイプでした。

金がないので家に泊めてあげたのですが、詳しく色々話をきくと、親がアルメニアからの移民でした。
何州だったか忘れましたが、アメリカでもプアホワイトであり、彼は黒人たちへの共感をもっていました。
姉が二人いて医療関係の会社で働いているらしいのですが、たいへん生命に危険をともなう仕事だとのこと。
親戚もふくめてみな貧困であり、アルメニア人は3Kの仕事しかないのだ嘆いていた、彼の切ない顔を思い出します。

ところで、本国アルメニアは今もなおキリスト教国としてありますが、地政的にたいへん困難な場所にあります。
現在も様々な問題、紛争もありますが、人々はあつい信仰心を絶やさない。
かつて、(今もですか?)トルコはホロコーストの対象としても迫害した歴史があることも承知しています。

さて、アルメニアには、キリスト教として強い信仰を持続させる聖地とか遺跡があるのでしょうか。もっと強い信仰の源泉があるのでしょうか?
場所的には、ギリシャ正教だと思いますが、エチオピアのように独自のカトリック教徒がいるんでしょうか。

また、フランスで活躍しているアルメニア系の移民って、アズナブール以外にどういう人を思いえがいたらいいでしょうか。
職業でいえば、どんな種類の仕事についているのでしょうか?

思いつくまま、アルメニア系のアメリカ青年を思い出して書いてしまいました。
よろしくお願いいたします。