制服について

制服について

迷える大羊 · 2010-10-11 23:14:35 UTC+9 · 投稿 #555

制服、というと僕らの頃はオシャレの対象、という感覚は間違ってもなく(実際、今の制服とは比べ物にならないくらいダサイのが多かった)、「管理教育の象徴」みたいなネガティブなイメージの取られ方をすることが多かったような記憶があります。女子にも男子にも制服を改造して自己主張をする輩もいましたが、それはオシャレではなく、「反抗」の意味合いが濃厚でしたし。たまに私服の学校があると「えらいリベラルやねぇ」と驚いてました(はっきりいって偏差値の高い学校です)。

今は制服にそんなネガティブなイメージを持つ中高生はほとんどおらず、むしろ、制服のカッコ良さで学校を選んだり、学校側も学校側で少子化もあって如何にファッショナブルな制服で生徒を集めるか?に気を使っていたりするのですから、世の中変わったものです。
原宿にはなんと学校の制服、というか制服風のファッションをウリにするお店まであるのですから驚きます。
英国の学校文化は感覚的に日本に近いものがあるのかもしれませんね。名門校限定とはいえ、制服があって、その「オシャレ」をめぐって父兄・教師と生徒の攻防が繰り広げられたりなんて、日本でもよくあること。

>女子高生という年代を強調しながら足を出している、というのが戦略的になるような文化が日本にあるような

それはありますね。彼女たちにしたって制服以外の私服ではあんなに足を露出させてませんし、卒業してからの服装もそう・・。あの年代、あのシチュエーションだけのファッションと心得てやってますね。

>もちろんパリとその近郊だけですが、ジーンズ系が圧倒的に多いです

そうですね、私が知る限りでもその(ファッションの本場みたいな)イメージとは裏腹にフランスの一般人は地味で真面目そうな人が多い感じですね。日本人の方がよほどオシャレ、悪く言えば華美に走っているような・・。冷静に考えれば、毎日のようにシャネルだのジバンシーだのを身につけ、ミシュランで紹介されるようなレストランで飲み食いしてれば財布が持つわけがないんであって、論理的に考えればわかることなんですが、刷り込まれたイメージ、ステレオタイプは根強いものがありますねぇ。