「帰宅難民」でした・・。
3月11日の震災発生時は品川で某高層ビルで仕事中でした。電車はすべてストップ。会社で一夜を明かそうと、協力会社の方のクルマに載せていただいたのですが、首都高速は全面通行止め。一般道は渋滞また渋滞で一時間たっても数キロと離れていない、芝浦にも行けない状態で・・・。
夜10時近くなってやっと一部の地下鉄が再開、会社で一夜を明かし、ようやくJRの電車に乗れました。でも、時刻はまるで当てにならず、本数も普段の半分以下、大変なラッシュでてんやわんやでした。コンビニに食料調達に行くと、おにぎりなど、食料関係がきれいさっぱりなくなってます。家族とは深夜になってやっと連絡とれました。
自宅は意外と被害が少なく、本棚がひっくり返っている、皿が数枚割れている程度ですみましたが、ガスが止まってました。
土日をはさみ、14日出勤しようとしたらJRは全面ストップ。駅が閉まっていて、結局、自宅待機です。クルマにガソリンを入れようとしたら、在庫切れで、閉まっているところが多く、開店しているガソリンスタンド周辺は大変な渋滞で、結局、ガソリンスタンドに到着して、給油するまでに一時間以上かかりました。余震もしつこくやってきます。
でも、首都圏はまだいいです。東北地方の惨状はすごいですね。目もあてられない、とはまさにこのこと・・。
>フランス人はスマトラ沖自信の津波のトラウマが消えない上、コート・ダジュール(アルジェリア地震の影響)、ポリネシア、インド洋、カリブ海にある海外県や海外領のせいで津波対策は他人事ではないし、原子力発電のシェアが大きい国ですから。
でも、その割に建築基準がユルユルのような気がしますが?昔、パリで安さがウリの学生向けホテルみたいなところに泊まったら、床が一目ではっきりわかるくらいに傾いている建物がありましたよ。いくら下町の古い、安普請の建物とはいえ、日本なら法律でどうのこうのいう以前に存在自体が許されないよなぁ、こんな建物、と思った覚えが。今はどうなのか存じませんが・・。
>フランスに35年住んで、ここ数日ほど日本一色の報道は初めてで驚いています
こんなことで「存在感」をアピールしてもなぁ・・、なんだか複雑です。
>「日本についての専門家」というフランス人
フランス人に限らず、海外に在住し、テレビをつけるとこういう人たまに出てきますけど、「なにそれ?どこの日本だよ」みたいな話をかましてくれる人が結構いますよね。本当に日本に行ったことあるんだろうな・・、と問い詰めたくなるような(笑)
>日本人がパニックを起こしていないで冷静だと感動されているわけで、実際、みな称賛口調ばかりです。
ちょっと照れますけどね、日本人でも品性下劣な人はいくらでもいますから。でも、まあ東北の被災地では空き家状態のコンビニで万引きとか、ガソリンをかっぱらったなんてセコイ事例はチラホラありますが、災害の大きさ、悲惨さを考えると驚くほど治安はいいし、皆、冷静かも、ですね。現に私も、一人で都内をとぼとぼ歩いて何の危険も感じなかったし。確かに、海外で、たとえ「先進国」とされている国々であっても、この種の災害があると、必ず「北斗の拳」状態が出現することを考えれば驚異的。
当たり前のように思っていましたが、どうして、日本人って冷静なんでしょうね?改めて考えると確かに不思議です。
でも、一方で逆に世界中に「善意」の人がこんなに大勢いる、というのも驚き、かつ感動ものです。中国、韓国、ロシアなど、日本との間に様々な紛争、論争のタネを抱え「反日」に分類されがちな国々の人々の反応も至ってまともで、良識的なものでした。
たとえ、「気に食わない」者同士でも、こういう人道というか命がかかった場では、とりあえず、行きがかりは棚にあげ、人としての礼儀とか互助の精神を発揮、優先するようになった、といった点で人は進歩してるのかな、と思いました。
もっとも、福島の原発の状況はシャレになっていませんが。被災者の方々の心労もさることながら、こうした救助や防災の一線で働く職員、医師、消防隊員、自衛官の人々の疲労も心配です。ロクに寝てない人も多いんじゃないかな?特に原発で働いている職員の方々、疲労と焦りのせいで作業ミスなどを誘発しないように、適度に休息をとってもらいたい、と切に思う次第ですね。
夜10時近くなってやっと一部の地下鉄が再開、会社で一夜を明かし、ようやくJRの電車に乗れました。でも、時刻はまるで当てにならず、本数も普段の半分以下、大変なラッシュでてんやわんやでした。コンビニに食料調達に行くと、おにぎりなど、食料関係がきれいさっぱりなくなってます。家族とは深夜になってやっと連絡とれました。
自宅は意外と被害が少なく、本棚がひっくり返っている、皿が数枚割れている程度ですみましたが、ガスが止まってました。
土日をはさみ、14日出勤しようとしたらJRは全面ストップ。駅が閉まっていて、結局、自宅待機です。クルマにガソリンを入れようとしたら、在庫切れで、閉まっているところが多く、開店しているガソリンスタンド周辺は大変な渋滞で、結局、ガソリンスタンドに到着して、給油するまでに一時間以上かかりました。余震もしつこくやってきます。
でも、首都圏はまだいいです。東北地方の惨状はすごいですね。目もあてられない、とはまさにこのこと・・。
>フランス人はスマトラ沖自信の津波のトラウマが消えない上、コート・ダジュール(アルジェリア地震の影響)、ポリネシア、インド洋、カリブ海にある海外県や海外領のせいで津波対策は他人事ではないし、原子力発電のシェアが大きい国ですから。
でも、その割に建築基準がユルユルのような気がしますが?昔、パリで安さがウリの学生向けホテルみたいなところに泊まったら、床が一目ではっきりわかるくらいに傾いている建物がありましたよ。いくら下町の古い、安普請の建物とはいえ、日本なら法律でどうのこうのいう以前に存在自体が許されないよなぁ、こんな建物、と思った覚えが。今はどうなのか存じませんが・・。
>フランスに35年住んで、ここ数日ほど日本一色の報道は初めてで驚いています
こんなことで「存在感」をアピールしてもなぁ・・、なんだか複雑です。
>「日本についての専門家」というフランス人
フランス人に限らず、海外に在住し、テレビをつけるとこういう人たまに出てきますけど、「なにそれ?どこの日本だよ」みたいな話をかましてくれる人が結構いますよね。本当に日本に行ったことあるんだろうな・・、と問い詰めたくなるような(笑)
>日本人がパニックを起こしていないで冷静だと感動されているわけで、実際、みな称賛口調ばかりです。
ちょっと照れますけどね、日本人でも品性下劣な人はいくらでもいますから。でも、まあ東北の被災地では空き家状態のコンビニで万引きとか、ガソリンをかっぱらったなんてセコイ事例はチラホラありますが、災害の大きさ、悲惨さを考えると驚くほど治安はいいし、皆、冷静かも、ですね。現に私も、一人で都内をとぼとぼ歩いて何の危険も感じなかったし。確かに、海外で、たとえ「先進国」とされている国々であっても、この種の災害があると、必ず「北斗の拳」状態が出現することを考えれば驚異的。
当たり前のように思っていましたが、どうして、日本人って冷静なんでしょうね?改めて考えると確かに不思議です。
でも、一方で逆に世界中に「善意」の人がこんなに大勢いる、というのも驚き、かつ感動ものです。中国、韓国、ロシアなど、日本との間に様々な紛争、論争のタネを抱え「反日」に分類されがちな国々の人々の反応も至ってまともで、良識的なものでした。
たとえ、「気に食わない」者同士でも、こういう人道というか命がかかった場では、とりあえず、行きがかりは棚にあげ、人としての礼儀とか互助の精神を発揮、優先するようになった、といった点で人は進歩してるのかな、と思いました。
もっとも、福島の原発の状況はシャレになっていませんが。被災者の方々の心労もさることながら、こうした救助や防災の一線で働く職員、医師、消防隊員、自衛官の人々の疲労も心配です。ロクに寝てない人も多いんじゃないかな?特に原発で働いている職員の方々、疲労と焦りのせいで作業ミスなどを誘発しないように、適度に休息をとってもらいたい、と切に思う次第ですね。