毎度どうもお世話様です

毎度どうもお世話様です

迷える大羊 · 2008-09-22 21:30:33 UTC+9 · 投稿 #382

皆様、いつもお世話様です。

確かに、古代世界ってそんなものかもしれないかもしれないとは思いますが、レビ記を読むと主はモーゼに近親相姦はダメだってはっきり言っているのに、あからさまにそのタブーを犯している連中(サラはアブラハムの妻であると同時にアブラハムの父テラの妻でもあったりする)に何のおとがめがない、というのはどういうこっちゃ?どうも、旧約の神が考えることはようわからん、といった感想を持ってしまいますね・・・。

そのレビ記にある規制の一つに(チベット仏教の僧侶の基本戒にもあるそうですが)、動物と交わってはならない、っていうのがありますが、これまたどうにも気になる話ですね。
「いわれなくとも、しないわい、そんなこと」って思うのですが、こんな規制が出てくるってことは古代世界には動物と交わってしまう人間がいたってことなんですかね??。
同性愛とか、近親相姦ならまだ、私の想像のつく世界の話ですが、動物相手の性行為となると、いくら現在とは価値観が全然違う社会の話とはいえ、もう想像の域を超えていて、これまた頭が痛くなってくる話です。

>どの時代のキリスト教も、『旧約』や『新約』という聖典の「教え」と、自分たちの生きている「現代」とのギャップをどう埋めるかに腐心してきました。

これは、本当に大変だな、と想像できます。一番てっとりばやいのは聖書の内容を変えることなんでしょうけど、世俗の法律や憲法とは違い、聖書は「神との契約」内容なわけで、それが時代や状況によって簡単に変えられるようでは、権威というか重みがまるでなくなってしまうわけで、つらいところだと思います。

>イエスの過激さ

聖書をまじめに読んでみて一番変わったのが、イエスのイメージですね。それまで、なんとなく温和で無抵抗主義っぽいイメージがあったのですが、どうも、この人は一種の過激派(テロリストってことではなく、道徳的な意味での)なんじゃないのか?ということですね。
その過激な部分を中和し、もうちょっと一般人にも受けやすいものに変えて、大々的にプロモーション、プレゼンテーションしたのがパオロって感じですかね。
いってみればパオロはプレスリーのマネージャー、トム・パーカー、ビートルズのブライアン・エプスタインのような有能なマネージャーというか、プロデューサーみたいな。もちろん、独断と偏見ですけど。