小寄道 · 2018-02-02 10:49:38 UTC+9 · 投稿 #1037
いま竹下さんの執筆中のご本、心から楽しみにしております。
それにしても、マルクス・レーニン主義の要諦とは、武装闘争と階級闘争にゆきつくのですね。
金日成の回顧録を読んだことがない私ですが、彼はやはりソ連製のイデオロギーをたっぷり吸収しているのだなと思いました。
ただ、金日成が北朝鮮のトップに立ったのは、そのソ連の「権力」と「金」のバックアップがあったからで、彼が民衆と共に抗日運動を指揮した経緯はない。
ソ連政府の傀儡として、頭脳優秀な青年だっただけだ、というのが私の基本的な理解ですが・・。これは誤解でしょうか?
イザベラ・バードの「朝鮮紀行」を読んだとき、朝鮮の人々とのメンタリティの大きな差に驚いたことがあります。
両班なる階級の存在や、文化、慣習なども、日本と大きく違っており、戦前の日本政府はやはり見当違いの植民地政策をとったのだなという感慨を深くしました。
また、朝鮮におけるある層の人々にキリスト教がふかく浸透した。このことは私なりに納得がいきましたが、その点からいえば日本においては弾圧の歴史が長かったとはいえ、明治以降よりほぼ1%未満で推移しているのは、私の理解を超えます。
最後に、「敵を人間とみなさない」という刷り込みは、近代以降の戦争というか「総力戦」を想定した軍隊教育の宿痾だと思います。
日本軍はそれを簡単に実行し、初年兵にも洗脳して優秀な兵隊をつくりあげました。
たぶん、天皇制をうまく利用したと思われますが、戦後になって復員兵が深刻な罪悪感に苛まされた、そんな重い精神病の症例は少ないですよね。(可視化されなかったからなのか)
戦勝国のアメリカ軍の退役者にむしろ精神を病んだ人が多いような気がします。それはキリスト教によるものなのでしょうか。(英仏や独国などの例を、私はほとんど知りませんし、読書経験が少なく恥じる思いです)
竹下さんは、とっても重いテーマに取り組んでおられると存じますが、この度の執筆中の本はぜひとも読んでみたく心待ちにしております。
平和づけと生活の豊かさにすっかり慣れきった日本では、残念ながらベストセラーにはならないと思いますが(たいへん失礼なもの言いですけど)、真摯に日本を考えるものにとっては必読の書になるでしょうし、末永く読まれるものと断言いたします。
竹下さんの健筆と、ご自愛をお祈りいたします。
sekko · 2018-01-10 21:50:08 UTC+9 · 投稿 #1036
タイトルのアルファベット、訂正しました。カリマさんの最後のmaがくっついていたようです。
時々PCが勝手に変な配列をします。読み直しをしない私が悪いのですが…
ご指摘ありがとうございます。
カリマさんのその後のインタビュー記事、二日後のブログに出てきます。
明日のブログにはカトリ―ヌ・ドヌーヴらが、metoo批判をして起こっている話題を挿入したので、ずれができました。基本的に、たいていは予約投稿しているのですが、たまには、すぐ載せたいことも出てくるので。
昔は毎日の気になることはノートにメモったり、紙の記事をスクラップしていたのが、それが膨大なまま残っているのに、自分でも読み返す暇もなく何がどこにあるのか分からないままです。で、ほんとうに覚書として毎日ブログに残すようにしたら、ブログ内検索ができて便利だと分かりました。
アズナブールが何度もフランス・ギャルを見て、目を合わせようと必死になっているのに全然見てもらえないシーン、おもしろいですね。
「かわいい」の話、例えば、私もうちの猫たちがかわいくてかわいくて、口にも出しますが、当然ながら、猫たちは「かわいい」と思ってもらおうとは全然考えていない。
でも、人間の場合、一度、「かわいい」という評価がペイするとなれば、それをめぐって「かわいい」の演出や「かわいくなくてはならない」という洗脳や、「かわいくない子の排除」やらがエスカレートするのが問題で、しかもそれは未成年の子女にも及ぶので深刻だと思います。
猫を飼うまでは知らなかったのですが、猫好きって、見た目がよくないとか、障害があるような猫でもかわいいんです。というか、そういう猫を見るともっとかわいさが増す。捨て猫、野良猫の保護にはまり込んでしまう人たちも多いのはそのせいです。
私に関しては、コスパや自己満足などを抜きにした「猫かわいがり」という体験をできたのは貴重でした。
イスラムにとってのキリスト教が偶像崇拝といって攻撃されるのはもっともなのですが、実はキリスト教はそもそもの始まりからずっとこの攻撃をされてきたので論戦の歴史と戦略的選択の自覚も強固なものだったので、後発のイスラム教からそこを突かれても、余裕、っていう部分もあったのです。
イスラムの物理的侵略性についても神学的というより、地政学的、部族的な要素も大きかったと思います。
中東のキリスト教徒たちを見ていても、あれはもう絶対に、世俗化の方向にはいかないなあ、と思わせる共同体アイデンティティになっていて、これも私のような世代の日本人にとっては異質そのものです。(このことについても、一週間後くらいの予約投稿のブログで続けて書いています。)
いつもご感想をありがとうございます。
不特定の読者ではなく、性別や世代、地域性などが分かっている方からのコメントはとても参考になります。
小寄道 · 2018-01-10 20:26:18 UTC+9 · 投稿 #1035
カリマ・ベヌーヌさんの明晰で力強い主張は素晴らしかった。
このイングリッシュ・ネットの翻訳機能は、ほんとに良いですね。外国語に弱い私にとって、日本語との比較検証ができるし、なんか再学習した気になって気に入りました。
でも、これまでのアーカイブをみると、それほど食指が動くものは少ないかなと思いました。これからも、こうした記事の紹介を楽しみにしています。
イスラム原理主義とテロリズムとの関連について、実体験に基づく彼女ならではの論理的な抗議が読んでいて良く理解できます。英語のスピーチも聞いていて気持ちいいくらいです。
ただ、イスラームって、そもそもキリスト教からユダヤ教への再帰というか、原理主義的パラダイムを有していませんか。プロテスタントもそうだし・・。
だから原理主義志向が挫折しないように、ある種の物理的パワーつまり暴力・テロリズムと親和性があると思うのですが・・。
カリマ・ベノウネには、その内発的なイスラーム検証があまりない気がしました。ちょっこっと読んだだけで、知ったようなことを書くには口幅ったいですが・・。
なお、タイトルがBennoumaになっていましがBennouneですよね。別の表記法なのかな・・。
あと、前日の記事。ちょっとどきっとしました。
フランス・ギャルとアズナブールのデュエットなんて、68年以前ならではのフランス・ショービジネスを観たおもいです。アズナブールがなんども視線を送っているのに、わき目もふらず唄っている。
その後、フランス女性として大人の成熟をしていくことを予感させます。これじゃ、アズナブールはそんなに女性からもてないだろうし、アジアに活路を求めるのも致し方ないというわけですか・・。
フランス・ギャルの女として成長の論理を語りたいところですが、竹下さんの「どうして日本のサブカル・シーンからロリコン風味が消えるどころか濃縮になっていくんだろう」との、本質的な懐疑は、現代の日本男性の精神の閉鎖性に関連すること大です。
だいたい「可愛い」という感情のファクターは、いまやオタクだけの専売特許ではなくなりました。正直、このわたしのような老人までが受容するようになった。
女性たちは「可愛い」を年齢に応じて機能的に使っているし、同性の仲間とのつながり・コミュニケーション・アイテムとして自由自在につかいこなしています。
ところが、日本男性は、感情の成長、成熟を躊躇しているかのように、「可愛い」女性の魅力から離れようとしない。まさかと思いますが、性ホルモンも「可愛い」からしか反応してないようだ。
私はやはり、教育もですが躾も、なんか日本だけの「可愛い」問題を処理できていない気がします。伝統とかリベラルアーツのようなものを、2000年代以降、手放してしまった。それはたぶん、グローバリズムや新自由主義の影響だと思いますが、どうでしょう。
いずれ「逆輸入」の「可愛い」に日本男性がお金を使うようになったら、日本女性が変化するかもしれませんけど。そのころは、もう私はいないでしょうでけど・・。
長文・乱文、失礼しました。
sekko · 2018-01-07 03:17:43 UTC+9 · 投稿 #1034
いや、今は技術がついていきません。
持って生まれた才能よりも地道な訓練とか慣れとか積み重ねが最終的にものをいう世界だと思いますよ。
私の愛読した少女漫画家は水野秀子(色紙にサインしてもらったこともあります)、わたなべまさこ、牧美也子らで、山田えいじの『ペスよおをふれ』や、ちばてつや、手塚治虫の少女漫画もよく読みました。
少年漫画は貸本ならうしおそうじの『朱房の小天狗』シリーズとか楳図かずおの恐怖ものとか、連載物なら寺田ヒロオの『背番号ゼロ』とか前谷惟光の『ロボット三等兵』とか『0戦太郎」というのもあったのは時代を感じさせます。少年サンデーの創刊号は確か40円だったような。みな、なつかしいです。
月刊少年雑誌と少女雑誌は全部読破していて、貸本屋のおじさんから母が「マンガばかり読ませていて大丈夫か」と心配してもらったと言っていました。でも、小学校を卒業してからは『ガロ』以外まったく読まなくなりました。高校からビッグコミックを読むようになり、大学院で友人の影響で少年週刊誌を再び読むようになりました。
1980年代くらいには北斗の拳とか聖闘士聖矢、キン肉マン、燃えるお兄さんとかは全巻読みましたが、何しろ日本にいないしネットもなかったのでコミック単行本になったものばかりです。少女漫画はほとんど読みませんでした。レディス・コミックは少し読んだかなあ。
萩尾望都さんは共通のバレリーナの友人がいるのでお会いしたことがあるし、2003年に東京でやったプライベート・コンサート美内すずえさんがいらしてくれましたが、お二人の作品は私の漫画読者歴と重ならないので読んだことがありません。
小さい頃にビデオゲームとかなくてよかったです。
依存症になるタイプなので、パズルにははまっていますが、ゲームには近づかないようにしています。
今はいろいろ忙しくて、ビッグコミックオリジナルとか、3年前のものがまだ読めずにおいてあります。マンガブログがあるし、ネットで読める週刊誌の連載マンガを見ているので飢餓感はないですね。フランスのBDは絵画的に優れたものが多いし、哲学的なものも少なくありません。哲学をBDにしたシリーズもあるので、それを翻訳した方が私なんかがかくり役に立つと思いますが、多分需要がないかも。
昔話をするのはけっこう楽しいのでまた長話になりました。
今日はトリオの初稽古で、今年から音楽のプラットフォームで曲を発信していく予定なので、自分たちの演奏を聴けるのも楽しみです。
仕事しなくちゃ。
ブログをセーブしようと思っているのに、毎日なにか書き留めておきたいことを見聞してしまうので、10日分くらい予約投稿にたまっています。「読みやすい」とおっしゃってくれた奇特な方もいらっしゃるのでなんとか続けるつもりです。
小寄道 · 2018-01-06 23:15:18 UTC+9 · 投稿 #1033
新春から驚きの連続です。音楽だけでなく、絵画や漫画まで幼少のころから才能を発揮されていたんですね。言語脳のみならず芸術脳までフル回転させるのは、やはり女性脳ならではのアドバンテージなんでしょう。
正直、ぜひともSekkoさまのマンガを拝見したいです。私が少女漫画の面白さを発見したのは20代後半で、同世代の高野文子が最初。つぎに山岸涼子、岡田史子でした。妻からは、萩尾望都をすすめられましたが、自分には合いませんでした。みんな同世代で、Sekkoさまも同じでしょう。私は、漫画は右脳と左脳を統合させたもっとも高度な表現だと思っています。
もし、Sekkoさまがご自身の哲学を漫画で表現するとしたら、この世界が変わるかもしれません。
これは本気で、そう思います。
フランスで漫画ブームが持続していることを知っていますが、日本の現代マンガがワールドワイドになったのはTVアニメが主流ですが、現代の漫画文化の新潮流をつくったのは大友克弘です。その源流を辿れば、フランスのメビウスですよ。
「芸術は爆発」の意味するところは、天啓・インスピレーションがエクスプロージョンすることだと思いますが、爆発する方向と、その反対の融合とか昇華へのベクトルもあるんじゃないでしょうか。
だから、Sekkoさまがそちらの方向に目覚めて、哲学的なマンガを描かれたら凄いことになるんじゃないかと・・。
たとえば『陰謀論にダマされるな!』のテーマを、そうですねバロック芸術タッチのマンガで表現されたら、これはもう若い人にとって福音書になるんじゃないかと・・。
まあ、私の勝手な新春の初夢ということで、笑ってくださいね。
追伸 ステーィブ・ピンカーの『暴力の人類史』は確か青土社から3年前に上梓され、私の地元の本屋ではいまだに棚にあります。コンスタントに売れているのでしょう。上下で9000円もする大部の本ですから、どうも気おくれして読んでいません。文庫本でも2冊ほど翻訳されていましたから、手を出そうと思えばすぐ読めるんですが・・。
今回は妄想肥大ぎみで失礼いたしました。
sekko · 2018-01-06 18:40:36 UTC+9 · 投稿 #1032
ピンカーさんのふたつ目の記事ですが、どこに書いたかなあと思って「ピンカー」でブログ内検索をかけてみたらこの二つが出てきたのです。
私も読み返して、二つ目は直接ピンカーと関係がないなあと思ったのですが、その前日の記事でピンカーに鼓舞されたオプティミズムに支えられて、中ほどに
>>>けれども、二千年のスパンで見れば、日本国憲法の前文にまで、「われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する」とか「政治道徳の法則は、普遍的なもの」だとかいう言葉が出てくるのだから、「お花畑の力、恐るべし」とも思う。ピンカーさんの言うとおりだ。<<<
とあります。まあ実は一続きの記事なのでリンクさせました。迷わせてすみません。
デッサンをほめてくださってありがとうございます。
おしゃべり掲示板なので書いてしまいますが、私は2,3歳の頃からとにかく紙と鉛筆さえあれば何時間でも絵を描いて手がかからなかったそうです。
貸本屋ですべての月刊少年少女雑誌を読んでいましたから続き物のマンガ制作も7歳くらいではじめて、10歳の頃には出版の話が持ち上がったくらいです。複数のストーリーを並行して書いていて、今でも図柄も思い出します。デッサンも得意で美術の先生から美大に行けばとも言われました。
フランスに来てからも、当時はキャンディキャンディがフランスで人気になったころだったので、少女漫画のキャラをすらすらと描いてあげると喜ばれてパーティでは女の子たちが私の前に列を作りました。今も、ピアノの生徒の似顔絵を描いてあげて人気です。
マンガの制作はずっと続けていたのでフランス人からはどうしてデビューしないんだ、本を書くより売れるのに、とよく言われました。絵でも、日本で日本画教室には通い、作品が残っています。その後、仏画の技法を独学し、筆でリーメンシュナイダーの聖母子像を描くシリーズを続け、これならオリジナルだし、いつかこれで個展を開きたいなどと妄想していました。
これらすべてをあきらめたのは、日本のマンガのマーケットが増えたことでレベルが大幅にアップしたのを目にしたことです。原作者やアシスタントを使わないで個人でやっていくには、4コマとか、猫マンガブログなどならできそうでしたが、そして、器用なので実際できたかもしれませんが、私程度や私よりも面白いものを描くプロがいることが分かったので、描いても「その他大勢」の自己満足だからやめました。
美術の方も、はっきりとあきらめたのは、岡本太郎美術館に行ってからです。岡本太郎は別に好きな画家ではなかったのですが、原画をじっくり見て、「芸術は爆発だ」という言葉の意味が分かりました。私はトランプのコレクションをしているのですが、岡本太郎のトランプ原画を見て、トランプという小さい画面でも「爆発」があることを知ったのです。
そして、私は何を描いても器用で速く巧いのですが、絵を描いていて「爆発」の体験がゼロだということが分かりました。で、私の絵は「芸術」にはならないと覚醒したのです。
小説もいくらでも書けましたが、やはり、面白い小説はいくらでもあるし、それに比べると、今の私の書いているような本は私が書かないと誰も書かないことが分かるので、少しでも、どこかの誰かが本当に求めているものと出会えるようなものを残していくべきだと決めました。
もし今若かったら、猫ブログや猫写真をたくさんSNSで発表したりするだけで自己満足を得ていたかもしれません。若い頃が、そんな手軽な表現が可能でなかった時代でよかったと思います。
今の執筆は、自分の哲学を伝えたい部分はいくらでも「爆発」できるというかインスピレーションにうながされますが、地道な作業もたくさんあるので、時々は何で私はこんなことをしているんだろう、とも思います。
でも、少数でも、心から共鳴してくださってくれる編集者や読者の方々からいただける応援に励まされています。
この掲示板は、2008年に当時あるサイトへの質問に答えてもらった経験への感謝から、純粋にボランティアとして始めたのですが、こうして皆様とつながることができて感謝しています。
ありがとうございます。
2018年がより平和な年になりますように。
小寄道 · 2018-01-06 11:01:34 UTC+9 · 投稿 #1031
「あけおめ」です。
半世紀前とはいえ、Sekkoさまのデッサンを拝見し、驚嘆いたしました。お上手ですね。無駄な線がほとんどなく、「私の犬」を捉える表現力はさすがです。脳内の対象認識が正確であるという証拠ですね。
ところで、スピッツとは懐かしい。私の家でも半世紀前、「私の犬」ではありませんでしたが飼っていました。名前は「メリー」といって、ときどき散歩に連れていきました。よく鳴く犬種で、番犬としては当時はポピュラーだったと思います。最近、日本ではほとんど見かけませんが、ペットとして家の中で飼っているんでしょうか?
違う話ですが、Sekkoさまの記事「憲法九条とニーチェとピンカーさん」で、スティーブン・ピンカーについて、彼がどのような発言していてそれがニーチェとどう関係しているか、よくわかりませんので教えてください。
寄る年波ではないんですが、リテラシーが年々細ってきて困っています。
最後ですが、今年もSekkoさまにとって良い年でありますよう祈ります。
sekko · 2018-01-02 00:06:59 UTC+9 · 投稿 #1030
ありがとうございました。
またご感想をお聞かせください。
2018年が良い年でありますように。
mitubati · 2018-01-01 22:20:44 UTC+9 · 投稿 #1029
明けましておめでとうございます。 メールを有難うございました。 早速「ルイ15世の時代のオペラ・バレエ音楽」と「キリスト教の真実」を購入させていただきました。ゆっくり読ませていただきます。ご健康をお祈りいたします。 山本 玲子